山と共に

番犬テツ皆さんこんにちは。
今週初めはとっても寒かったですね。
先日、愛媛県西条市の丹原へ山を見に行きました。
朝の6時に出発して、現地に着いたのは8時くらい・・・。
途中から歩いて登ったのですが、膝下まで雪があり、雪山登山を体験しました。
今回はその山でなく、以前ご紹介した愛媛県大洲市の山の経過をご報告します。

看板犬 テツ





昨年の12月に撮った写真です。一昨年は3haを植林したのですが、昨年は0.5ha増やして植林しました。
購入する前は杉が生えてたのですが、尾根付近のため、線香のような痩せ細った杉で、何本も枯れて倒れてました。そこで思い切って皆伐をして、広葉樹(クヌギ・ナラ・山桜)を植林しました。



冬はご覧の通り草はぜんぜん生えてないのですが、夏場は一転して草に覆われるので、下草狩りをします。この作業が山仕事では最も大変な作業で、危険を伴います。






下草狩りの作業で草と一緒に苗木を切らないように、このように竹を一緒に立て、目印にします。
ウナギの寝床のように尾根に沿った長ひょろい山でして、端から端まではおよそ3kmあります。





こちらが昨年植林した端です。写真ではあまり分からないかもしれませんが、かなりの急傾斜です。
皆伐した後、植林する前に、、『地拵え』をします。
『地拵え』とは、皆伐した後の木や枝を集めて整理し、集めたものを写真のように棚状に積む作業のことで、土壌の栄養分が下に流れないようにしたり、その後の作業をしやすくするためにします。








サンシン暖炉 (三新機械蝓砲蓮∋海閥Δ吠發鵑任ました。山の恩恵をなくして弊社の存続はありえなかったと思います。
山を乱伐したり、皆伐したままで放置したりすることには当然反対ですが、人が手を入れた山(人工林)をそのままで放置することは、もっと反対です。

放置することで、木々が弱っていき、土地に地力がなくなり、土砂崩れがおきたり水源涵養能力が低下してしまいます。
もともと広葉樹林であったところが、戦後の拡大造林によって針葉樹林に置き換えられ、手入れしないまま放置されている山が沢山あります。

こういった山を、サンシン暖炉は、動物の餌を供給してくれ、保水力の豊かな 元の広葉樹林に戻していきたいと思っています。

今まで興味や関心がなかった方や、薪ストーブユーザーさんにも、サンシン暖炉のEco活動を通じて、山の事をいろいろ知っていただく”きっかけ”になってくれればと思います。

最後までお話し聞いてくれてありがと〜〜!
ボクも山歩き、大好きです

| サンシン暖炉 | Eco活動日記! | 19:37 | comments(2) | trackbacks(0) | -
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ごぶさたしております。


>放置することで、木々が弱っていき、土地に地力がなくなり、土砂崩れがおきたり水源涵養能力が低下してしまいます。
もともと広葉樹林であったところが、戦後の拡大造林によって針葉樹林に置き換えられ、手入れしないまま放置されている山が沢山あります。

こういった山を、サンシン暖炉は、動物の餌を供給してくれ、保水力の豊かな 元の広葉樹林に戻していきたいと思っています。


大賛成です!

南予の実家のある地域も猪がどんどん里に下りてきてます。
山が豊かであることが海まで繋がる生態系全て豊かになることなんですよね。

薪ストーブを使うようになって、改めてそんなことを思うようになりました。



| うらいけ | 2011/02/18 12:18 PM |
共感してくださり嬉しく思います。

一人でも多くの方に現在の山の状況を知って頂き、山を復興させることに関心を抱いていただければ幸いです。

今後も、こういった情報を配信していきたいと思います。
また遊びに来てくださいね!
| 看板犬 テツ | 2011/02/18 7:37 PM |









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