煙突の煤、大丈夫ですか?


こんにちは

今日は気にしてらっしゃる方の多い、煙突の煤について
お話したいと思います。


煤は、普段どのような焚き方をしているか知るための大事なチェックポイントになります




見づらいですが、
一番左が固形状の煤です


拡大写真です
同じ煤とは思えないですよね・・(笑)

どの状態が一番良いかと言うともちろん右のパウダー状の煤です

左の固形状の煤は液状のタールが何層にもなり
大きくなったものです。
固さもあり、表面も少し光っています。

このような煤ができる原因は、薪の乾燥不足です。
含水率がかなり高い薪ですね
大変よろしくない状態といえます。
ガラスもかなり曇ります・・・



真ん中の煤は粒子状の煤です!
先程の固形状の煤よりは細かいですが、蓄積すると固形になってしまいます

こちらもよろしくはない状態です。薪が湿っています


一番右はさらさらで乾燥している煤なので、蓄積はあまりありません。

きちんと乾燥している薪を焚いているとこのような煤になります
このような煤だと薪に関しての心配はなさそうですね

固形状・粒子状の煤になっている方は
乾燥期間の延長や薪のサイズの見直しが必要になります

パウダー状のサラサラな煤を目指して頑張ってください




あと一つお伝えするのは煤の量についてです。



一番大きな文字で書いてある通り、1シーズンの煤の量は
両手一杯が理想的です。

煤の量は「焚いた薪の量」と比例するのではなく、

「煙突から出た煙の量」と比例します。

ただ、着火した時に出る最低限の煙は仕方ありません


オフシーズンの煙突メンテナンスでは
スタッフがきちんと煤についてご説明いたします。

危険度が高いオーナー様にはなおさらです





今はシーズン中なので、なかなか確認しづらいですが
オフになった時は是非確認してみてくださいね





煤についてでした




それではまた



| サンシン暖炉 | メンテナンス | 16:49 | comments(1) | trackbacks(0) | -
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